C++ の動作確認をしてみた(786)

C++の練習を兼ねて, AtCoder Regular Contest 027 の 問題D (ぴょんぴょんトレーニング) を解いてみた.

■感想.
1. 問題Dは, 方針が絞り込めたので, AC版に到達出来た.
※ 但し, 実行時間 は, 7623[ms] だったので, 実行時間制限 の 8[sec] に, ギリギリ収まる実装となっている.
2. 苦手な動的計画法の訓練を積めたので, 非常に良かったと思う.
3. 引き続き, 時間を見つけて, 過去問の学習を進めていきたいと思う.

本家のサイト AtCoder Regular Contest 027 解説 を ご覧下さい.

■C++版プログラム(問題D/AC版).

■参照サイト
AtCoder Regular Contest 027

ブロックチェーン について(2)

概要

  • ブロックチェーン について, Udemy講座 で 学習してみた.
  • ちょうど, 2022年8月9日に, Udemyセールがあったので, 92%割引で, 講座を購入することができた.
  • 動作環境は, 以下を利用した.
    • Windows 10 Home (64bit)
    • Visual Studio Code (バージョン: 1.70.0)
    • Firefox (バージョン: 103.0.2 (64-bit))
    • Python 3.10.2

感想

  • ブロックチェーンに関する理解が, 実装イメージを含めて深めることができ, 期待していた以上に, 良かったと思われる.
  • エラー(ImportError: cannot import name ‘Markup’ from ‘jinja2’) が発生したため, Flask バージョンを, 1.0.2 から 2.2.2 に 変更して確認した.
  • P2Pを疑似的に再現するために, REST API による実装であるため, P2Pなどは, 別途, 学習する必要があると感じた.
  • データベースを使わずに, キャッシュで代用した実装となっている点も, 特徴的な印象を受けた.
  • Pythonや, REST API に慣れている(MVCモデルなど)人であれば, すんなり内容が入って来る講座だという印象を受けた.

  1. 仮想通貨の送受信確認
  2. 参考までに, 講座の最後の方(ブロックチェーンネットワークの構築 – 仮想通貨を送受信する)を確認していた時のキャプチャを, 貼り付けてみた.

    [送信]

     

    [受信]

     


  3. 修了証明書

参照サイト

現役シリコンバレーエンジニアが教えるPythonで始めるスクラッチからのブロックチェーン開発入門

C++ の動作確認をしてみた(785)

C++の練習を兼ねて, AtCoder Regular Contest 140 の 問題C (ABS Permutation (LIS ver.)) を解いてみた.

■感想.
1. 問題Cは, 方針が見えなかったので, 解説を参考にして, ようやく, AC版に到達出来た.
2. 解説のロジックで, 条件を満たす順列を抽出できることが, 非常に印象的だった.
3. 引き続き, 時間を見つけて, 過去問の学習を進めていきたいと思う.

本家のサイト AtCoder Regular Contest 140 解説 の 各リンク を ご覧下さい.

■C++版プログラム(問題C/AC版).

■参照サイト
AtCoder Regular Contest 140

C++ の動作確認をしてみた(784)

C++の練習を兼ねて, AtCoder Regular Contest 140 の 問題A (Right String) ~ 問題B (Shorten ARC) を解いてみた.

■感想.
1. 問題A, Bは, 方針が見えなかったので, 解説を参考にして, ようやく, AC版に到達出来た.
2. 引き続き, 時間を見つけて, 過去問の学習を進めていきたいと思う.

本家のサイト AtCoder Regular Contest 140 解説 の 各リンク を ご覧下さい.

■C++版プログラム(問題A/AC版).

■C++版プログラム(問題B/AC版).

■参照サイト
AtCoder Regular Contest 140

C++ の動作確認をしてみた(783)

C++の練習を兼ねて, AtCoder Beginner Contest 263 の 問題E (Sugoroku 3) を解いてみた.

■感想.
1. 問題Eは, 方針が見えなかったので, 解説を参考にして, ようやく, AC版に到達出来た.
2. Binary Indexed Tree の 復習が出来たので, 非常に良かったと思う.
公式のライブラリを拝借させて頂いてます.
3. 苦手な動的計画法の訓練も積めたので, 非常に良かったと思う.
4. 引き続き, 時間を見つけて, 過去問の学習を進めていきたいと思う.

本家のサイト AtCoder Beginner Contest 263 解説 の 各リンク を ご覧下さい.

■C++版プログラム(問題E/AC版).

■参照サイト
LINE Verda プログラミングコンテスト(AtCoder Beginner Contest 263)

C++ の動作確認をしてみた(782)

C++の練習を兼ねて, AtCoder Beginner Contest 263 の 問題C (Monotonically Increasing) ~ 問題D (Left Right Operation) を解いてみた.

■感想.
1. 問題Dは, 方針が見えなかったので, 解説を参考にして, ようやく, AC版に到達出来た.
2. 問題Cで, 再帰処理 の 復習 が出来たので, 非常に, 良かったと思う.
3. 引き続き, 時間を見つけて, 過去問の学習を進めていきたいと思う.

本家のサイト AtCoder Beginner Contest 263 解説 の 各リンク を ご覧下さい.

■C++版プログラム(問題C/AC版).

■C++版プログラム(問題D/AC版).

■参照サイト
LINE Verda プログラミングコンテスト(AtCoder Beginner Contest 263)

ブロックチェーン について(1)

概要

  • ブロックチェーン について, EnterChain で 学習してみた.
  • 対象は, EnterChain で, 公開されている「Lv.1 ブロックチェーンの基本的な仕組み」から「Lv.2 JavaScriptで作るオリジナル仮想通貨③ トランザクションの実装」までを確認した(各コース終了のキャプチャのみを掲載).

感想

  • ブロックチェーンに関する入門的な知識を、コンパクトに学習できるオンライン環境があることを, 非常に最近知ったので, 実際に取り組んでみたところ, 非常に興味深く感じた
  • コンテンツ(Lv.2 JavaScriptで作るオリジナル仮想通貨④ 電子署名の実装, Lv.2 JavaScriptで作るオリジナル仮想通貨⑤ P2Pネットワークの実装ほか)が, 将来的に追加される可能性もあるとのことから, 引き続き, ブロックチェーンに関する書籍等も確認し, 知識の幅を広げていきたいと思った

  1. Lv.1 ブロックチェーンの基本的な仕組み
  2.  


  3. Lv.2 JavaScriptで作るオリジナル仮想通貨① 基本構造の作成と検証
  4.  


  5. Lv.2 JavaScriptで作るオリジナル仮想通貨➁ マイニングの実装
  6.  


  7. Lv.2 JavaScriptで作るオリジナル仮想通貨③ トランザクションの実装
  8.  


参照サイト

EnterChain

C++ の動作確認をしてみた(781)

C++の練習を兼ねて, AtCoder Regular Contest 145 の 問題D (Non Arithmetic Progression Set) を解いてみた.

■感想.
1. 問題Dは, 方針が見えなかったので, 解説を参考にして, ようやく, AC版に到達出来た.
2. 階差数列的なものを考えると, 制約から, はみ出してしまうが, 解説のように, 3進数で考えると, 制約を満たすものを探し出せることが, 非常に不思議な印象を受けた.
3. 引き続き, 時間を見つけて, 過去問の学習を進めていきたいと思う.

本家のサイト AtCoder Regular Contest 145 解説 の 各リンク を ご覧下さい.

■C++版プログラム(問題D/AC版).

■参照サイト
AtCoder Regular Contest 145

C++ の動作確認をしてみた(780)

C++の練習を兼ねて, AtCoder Regular Contest 145 の 問題C (Split and Maximize) を解いてみた.

■感想.
1. 問題Cは, 方針が見えなかったので, 解説を参考にして, ようやく, AC版に到達出来た.
2. カタラン数 に 触れることが出来たので, 非常に良かったと思う.
3. 引き続き, 時間を見つけて, 過去問の学習を進めていきたいと思う.

本家のサイト AtCoder Regular Contest 145 解説 の 各リンク を ご覧下さい.

■C++版プログラム(問題C/AC版).

■参照サイト
AtCoder Regular Contest 145

C++ の動作確認をしてみた(779)

C++の練習を兼ねて, AtCoder Beginner Contest 262 の 問題F (Erase and Rotate) を解いてみた.

■感想.
1. 問題Fは, 方針が見えなかったので, 解説を参考にして, ようやく, AC版に到達出来た.
2. スライド最小値(応用版) を, 確認できたので, 非常に良かったと思う.
3. 実装に苦労したものの, スライド最小値 に対して, 理解を, 深めることが出来たので良かったと思う.
4. なお, 解説上の “回転を1回以上行う場合” について, “回転なし” の ケース を 参考に, スライド最小値で実装したものの, テストケース 05_hand_01.txt の WA を 回避出来なかった.
解決方法が見えなかったため, スライド最小値 と 思われる実装されている上級者の方々のソースから, 変数(r[cur], k2) や 処理(dq2.pob(), else) の 組み合わせ を 特定して, 修正版として提出したものである.
5. 引き続き, 時間を見つけて, 過去問の学習を進めていきたいと思う.

本家のサイト AtCoder Beginner Contest 262 解説 の 各リンク を ご覧下さい.

■C++版プログラム(問題F/AC版).

■参照サイト
第三回日本最強プログラマー学生選手権-予選-(AtCoder Beginner Contest 262)