PyTorch の動作確認をしてみた(2)

1. 環境は、Window 10 Home (64bit) 上で行った。

2. Anaconda3 (64bit) – Spyder上で、動作確認を行った。

3. python の バージョンは、python 3.6.5 である。

4. pytorch の バージョンは、pytorch 0.4.1 である。

5. GPU は, NVIDIA社 の GeForce GTX 1050 である。

今回確認した内容は、現場で使える! PyTorch開発入門 深層学習モデルの作成とアプリケーションへの実装 (AI & TECHNOLOGY) の 1.3 Tensorと自動微分(P.022 – P.023) である。
自動微分について, 少し理解を深めるため, 簡単な動作確認を行った.

※プログラムの詳細は、書籍を参考(P.022 – P.023)にして下さい。


■自動微分例①.

■実行結果①.




■自動微分例②.

■実行結果②.


■自動微分例③.

■実行結果③.


■自動微分例④.

■実行結果④.


■注意点として, 以下のことが分かった.
① a に, requires_grad=False を指定すると,
RuntimeError: element 0 of tensors does not require grad and does not have a grad_fn
のようなエラーが出力されること.

② a が float型でないと,
RuntimeError: Only Tensors of floating point dtype can require gradients
のようなエラーが出力されること.

③ b が スカラーでないと,
RuntimeError: grad can be implicitly created only for scalar outputs
のようなエラーが出力されること.


■参考書籍
現場で使える! PyTorch開発入門 深層学習モデルの作成とアプリケーションへの実装 (AI & TECHNOLOGY)

■参照サイト
Autograd: automatic differentiation

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