C++ の動作確認をしてみた(779)

C++の練習を兼ねて, AtCoder Beginner Contest 262 の 問題F (Erase and Rotate) を解いてみた.

■感想.
1. 問題Fは, 方針が見えなかったので, 解説を参考にして, ようやく, AC版に到達出来た.
2. スライド最小値(応用版) を, 確認できたので, 非常に良かったと思う.
3. 実装に苦労したものの, スライド最小値 に対して, 理解を, 深めることが出来たので良かったと思う.
4. なお, 解説上の “回転を1回以上行う場合” について, “回転なし” の ケース を 参考に, スライド最小値で実装したものの, テストケース 05_hand_01.txt の WA を 回避出来なかった.
解決方法が見えなかったため, スライド最小値 と 思われる実装されている上級者の方々のソースから, 変数(r[cur], k2) や 処理(dq2.pob(), else) の 組み合わせ を 特定して, 修正版として提出したものである.
5. 引き続き, 時間を見つけて, 過去問の学習を進めていきたいと思う.

本家のサイト AtCoder Beginner Contest 262 解説 の 各リンク を ご覧下さい.

■C++版プログラム(問題F/AC版).

■参照サイト
第三回日本最強プログラマー学生選手権-予選-(AtCoder Beginner Contest 262)

カテゴリーC++

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