C++ の動作確認をしてみた(400)

C++の練習を兼ねて, AtCoder Regular Contest 038 の 問題C (茶碗と豆)を解いてみた.

■感想.
1. 問題Cは, 方針が見えなかったので, 解説を参考に実装して, AC版に到達できたので, 良かったと思う.
2. ただし, セグメント木(Range Minimum Query)を, 二本使うことに気付くのに, 非常に時間がかかってしまったと思う.
3. 個人的には, 非常に面白い問題と感じたとともに, Grundy数という新しい知識が増えたので, 非常に良かったと思う.
公式のライブラリを拝借させて頂いてます.
4. 時間を見つけて, 引き続き, 過去問を振り返っていきたいと思う.

本家のサイト AtCoder Regular Contest 038 解説 を ご覧下さい.

■C++版プログラム(問題C/AC版).

■参照サイト
AtCoder Regular Contest 038
パ研合宿2020 第1日「SpeedRun」/N – 背の順 解説/セグメント木(Range Minimum Query)の使い方を参考にしました

カテゴリーC++

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください